上場企業 クラウドCMS No.1
  • 株式会社DataSign「教えてURL 上場企業CMS調査レポート2023年8月度」から、サーバーインストール型CMSを除いたクラウド型CMSの導入企業数。
  • クラウド型CMSとは、SaaS(CMSとサーバーを一体としたサービス形態)で提供されているものを指し、サーバーのみ利用、部分的利用は含まない。
  • SaaSの判定は、ドメインシグナルの検出、およびDNSのCNAMEレコード参照による

導入企業250社以上

  • 株式会社AOKIホールディングス 株式会社AOKIホールディングス
  • 味の素株式会社 味の素株式会社
  • 株式会社オートバックスセブン 株式会社オートバックスセブン
  • インフォコム株式会社 インフォコム株式会社
  • MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社 MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社
  • 王子ホールディングス株式会社 王子ホールディングス株式会社
  • 株式会社学研ホールディングス 株式会社学研ホールディングス
  • 協和キリン株式会社 協和キリン株式会社
  • Sansan株式会社 Sansan株式会社
  • サントリーホールディングス株式会社 サントリーホールディングス株式会社
  • 株式会社ジャムコ 株式会社ジャムコ
  • DOWAホールディングス株式会社 DOWAホールディングス株式会社
  • 株式会社野村総合研究所 株式会社野村総合研究所
  • 富士フイルムホールディングス株式会社 富士フイルムホールディングス株式会社
  • 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス
  • マネックスグループ株式会社 マネックスグループ株式会社
  • みずほリース株式会社 みずほリース株式会社
  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
  • ライフネット生命保険株式会社 ライフネット生命保険株式会社
  • LINEヤフー株式会社 LINEヤフー株式会社

ワンパッケージで
「組織のサイト」をスマートに運営。

さまざまな部門が関わるコーポレートサイトは、運営が複雑になりがち。

「コーポレートサイト・クラウド」ならスマートに運営できます。

優れたサービスを組み合わせ、やりたいことを実現

最新SaaSとの自由な連携

ShareWithは、その時々で最も優れたパートナーを提案するスタイル「オープンパートナーシップ」で、企業サイトの幅広いニーズに応えます。

クラウドCMSと最新MAで創る、デジタルマーケティング基盤 クラウドCMS ShereWith × MA マーケティングオートメーション

Webマスターの生産性を考え抜いた

「自動」と「統合」

サイトメンテナンスでありがちな、細々としたメンテナンス作業。作業指示やチェック作業は、自動化で解消。

ShareWithは、すべてのページの編集から公開を、「ひとつのプラットフォーム」で実現して、属人的なサイト運営を組織の運営に変えるクラウドCMSです。

運営メンバーをよりアクティブにする

“絶妙な”管理画面 と
サポート

会社で使うCMSに「かんたん操作」は当たり前。ShareWithの管理画面では、自由の中に「正しい制約」も加えています。

クラウドCMSならではの、直感的でマニュアルレスな編集環境は、運営メンバーが「やりたかったこと」をダイレクトに受け止めます。

IT部門の信頼を勝ち取る

「最高レベル」のインフラ

ハイエンドなサーバーインフラ&セキュリティ、監視、保守メンテナンス、障害復旧対応、クラウドCMSの無償バージョンアップをフルパッケージ。自社構築では難しい、セキュリティの「多重防御」も標準で提供します。

欲しい機能は組み合わせる

「マルチクラウド」時代に最適なCMS

常に変化する企業の課題には、各分野の優れたクラウドサービス(SaaS)を組み合わせる「マルチクラウド」が、DX時代の最適解です。
ShareWithはハイエンドなCMSだから、さまざまなクラウドとの連携もスピーディ。欲しい機能の「いいとこどり」が簡単です。

導入事例

事例1 DOWAホールディングス株式会社様

DOWAホールディングス株式会社様

デザインリニューアルと新ブランドコンテンツで幅広いターゲットに企業理解を促進

事例2 株式会社学研ホールディングス様

株式会社学研ホールディングス様

すべての人の挑戦を応援する企業として、誰もがアクセスしやすいWebアクセシビリティを実装

事例3 株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーション様

株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーション様

「投資家コミュニケーションの最大化」と「運営体制の最適化」を同時実現。攻守のバランスに優れたIRサイトへ転換

事例4 中央自動車工業株式会社様

中央自動車工業株式会社

社内外ステークホルダーへの効果的な情報発信により、自社の新しい姿をコーポレートサイトと採用サイトで体現

事例5 プレミアアンチエイジング株式会社様

プレミアアンチエイジング株式会社

企業ブランディングと、スピーディな情報発信を両立するコーポーレ―トサイトを構築

事例6 MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社様

MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社様

多数の部門と担当者が関わる「組織」が使うからこそ求められるCMSの形。BCP/DR対策もカスタム導入しました。

事例7 佐藤商事株式会社様

佐藤商事株式会社様

コーポレートサイト、事業部運営のサイトを“まとめてリニューアル”。サイト更新の脱属人化とスピードアップを実現しました。

事例8 ワイエイシイホールディングス株式会社様

ワイエイシイホールディングス株式会社様

ShareWith独自の生産システムにより、3.5ヶ月という短期間でグループ5社のサイトリニューアル公開を実現。

事例9 株式会社名村造船所様

株式会社名村造船所様

埋もれた素材やコンテンツに再び光を。旧サイトなどにある素材の魅力を最大化するデザイン・設計で、サイトを活性化しました。

事例10 株式会社野村総合研究所様

株式会社野村総合研究所様

IRサイトの特殊性を踏まえ、運用負担の軽減を第一としながらも、投資家の利便性を追求した機能やナビゲーションをご提案。

コーポレートサイトお役立ちコラム

組織の中で様々なルールに縛られがちなコーポレートサイトの運営を、
クラウドCMSで“自由”にしていくためのヒント。

クラウドCMSとは?

コーポレートサイトをはじめとしたWebサイトの作成において、CMSを利用する企業が増えています。多くの企業が従来採用している代表的なものとしてはWordPressなどがありますが、近年注目を集めているのが「クラウドCMS」です。

クラウドCMSとは、Webサイト運用・管理に必要なCMSの機能をWebブラウザ上でだれもが手軽に利用できるクラウドパッケージで、クラウドで使えるソフトウェア(SaaSという種類のクラウドサービス)として提供されているCMSのことです。

従来CMSとクラウドCMSの違い

クラウドCMSは、カスタマイズを前提とする従来CMSと異なり「完成品」で提供されます。Webサイトの目的や、実際にCMSを操作する担当者のスキルを踏まえて選ぶだけ。Webブラウザさえあれば、インターネット経由ですぐに機能やサービスを利用することができます。

クラウドCMSのメリット

利用する企業自身が、使い勝手やサポート面を比較・選定して、最短距離でWebサイトの目的を達成できることが、クラウドCMSのメリット。従来のカスタマイズを前提としたCMSは、ユーザーの使い勝手よりも、開発のしやすさが「提案される理由」でした。「完成品」のクラウドCMSなら、過剰な開発検討に陥ってしまうことなく、目的から逆算して手早く「仕組み」を手に入れることができます。

クラウドCMSの機能

ShareWithは、コーポレートサイトをはじめとした、あらゆる企業サイトを標準機能で構築可能。
従来のサイト運営における様々な制約から解放し、サイト運営チームをエンパワー、運営力を向上するクラウドCMSです。

構築可能なサイト

運営チームをエンパワー

クラウドCMSに関するコラム