- 株式会社DataSign「教えてURL 上場企業CMS調査レポート2024年8月度」から、サーバーインストール型CMSを除いたクラウド型CMSの導入企業数。
- クラウド型CMSとは、SaaS(CMSとサーバーを一体としたサービス形態)で提供されているものを指し、サーバーのみ利用、部分的利用は含まない。
- SaaSの判定は、ドメインシグナルの検出、およびDNSのCNAMEレコード参照による
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株式会社AOKIホールディングス
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味の素株式会社
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株式会社オートバックスセブン
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インフォコム株式会社
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MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社
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王子ホールディングス株式会社
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株式会社学研ホールディングス
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協和キリン株式会社
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Sansan株式会社
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サントリーホールディングス株式会社
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株式会社ジャムコ
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DOWAホールディングス株式会社
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株式会社野村総合研究所
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富士フイルムホールディングス株式会社
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株式会社ポーラ・オルビスホールディングス
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マネックスグループ株式会社
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みずほリース株式会社
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株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
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ライフネット生命保険株式会社
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LINEヤフー株式会社
さまざまな部門が関わるコーポレートサイトは、運営が複雑になりがち。
「コーポレートサイト・クラウド」ならスマートに運営できます。
サイトメンテナンスでありがちな、細々としたメンテナンス作業。作業指示やチェック作業は、自動化で解消。
ShareWithは、すべてのページの編集から公開を、「ひとつのプラットフォーム」で実現して、属人的なサイト運営を組織の運営に変えるクラウドCMSです。
会社で使うCMSに「かんたん操作」は当たり前。ShareWithの管理画面では、自由の中に「正しい制約」も加えています。
クラウドCMSならではの、直感的でマニュアルレスな編集環境は、運営メンバーが「やりたかったこと」をダイレクトに受け止めます。
ハイエンドなサーバーインフラ&セキュリティ、監視、保守メンテナンス、障害復旧対応、クラウドCMSの無償バージョンアップをフルパッケージ。自社構築では難しい、セキュリティの「多重防御」も標準で提供します。
常に変化する企業の課題には、各分野の優れたクラウドサービス(SaaS)を組み合わせる「マルチクラウド」が、DX時代の最適解です。
ShareWithはハイエンドなCMSだから、さまざまなクラウドとの連携もスピーディ。欲しい機能の「いいとこどり」が簡単です。
ShareWithは、その時々で最も優れたパートナーを提案するスタイル「オープンパートナーシップ」で、企業サイトの幅広いニーズに応えます。
組織の中で様々なルールに縛られがちなコーポレートサイトの運営を、
クラウドCMSで“自由”にしていくためのヒント。
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2023/11/10 CMSのセキュリティはなぜ重要?セキュリティリスクや対策、CMS選定のポイントを解説
企業で利用するCMSは、セキュリティを重視する必要があります。コスト削減のために無料のCMSなどを利用した場合、重大なセキュリティリスクを負うことになり、結果コストの増大や信頼性の低下を招く可能性があります。CMSはサイバー攻撃を受けやすいシステムであるからこそ、セキュリティに十分な配慮のある商用CMSを選択することが大切です。本記事では、CMSセキュリティの重要性やCMS選定のポイントについて解説しています。
- 公開日 2023年11月10日
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2023/11/10 Webガバナンスとは?実現するメリットと成功させるためのポイントを解説!
Webガバナンスは、企業が運営するWebサイトやオウンドメディア、SNSなどのデジタルコンテンツを適切に構築・運用するための仕組みです。複数のメディアを運営する企業にとって、Webガバナンスの構築は必須だといえます。本記事では、Webガバナンスの基礎やメリット、成功させるためのポイントなどについて解説しています。
- 公開日 2023年11月10日
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2023/07/14 WordPressの脆弱性、放置していませんか? WordPressを使い続けるリスクとクラウドCMSを選択するメリットについて解説
Webサイトにおける脆弱性は、情報漏洩などの大きな問題に直結します。しかし、対策を行うにも技術的専門性が高く、企業にとって頭を悩ませる課題の一つです。特に近年はサイバー攻撃の多様化により、脆弱性対策に多くの手間がかかるようになってきました。今回はWebサイトの脆弱性について、その内容や被害事例、対処法などを解説していきます。
- 公開日 2023年7月14日
コーポレートサイトをはじめとしたWebサイトの作成において、CMSを利用する企業が増えています。多くの企業が従来採用している代表的なものとしてはWordPressなどがありますが、近年注目を集めているのが「クラウドCMS」です。
クラウドCMSとは、Webサイト運用・管理に必要なCMSの機能をWebブラウザ上でだれもが手軽に利用できるクラウドパッケージで、クラウドで使えるソフトウェア(SaaSという種類のクラウドサービス)として提供されているCMSのことです。
クラウドCMSは、カスタマイズを前提とする従来CMSと異なり「完成品」で提供されます。Webサイトの目的や、実際にCMSを操作する担当者のスキルを踏まえて選ぶだけ。Webブラウザさえあれば、インターネット経由ですぐに機能やサービスを利用することができます。
利用する企業自身が、使い勝手やサポート面を比較・選定して、最短距離でWebサイトの目的を達成できることが、クラウドCMSのメリット。従来のカスタマイズを前提としたCMSは、ユーザーの使い勝手よりも、開発のしやすさが「提案される理由」でした。「完成品」のクラウドCMSなら、過剰な開発検討に陥ってしまうことなく、目的から逆算して手早く「仕組み」を手に入れることができます。
ShareWithは、コーポレートサイトをはじめとした、あらゆる企業サイトを標準機能で構築可能。
従来のサイト運営における様々な制約から解放し、サイト運営チームをエンパワー、運営力を向上するクラウドCMSです。
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2023/12/28 クラウドサーバーとは?レンタルサーバーやオンプレミス型サーバーとの違いや導入メリットについて解説
レンタルサーバーやオンプレミス型サーバーからクラウドサーバーへ移行することで、サーバーやネットワークを含めたインフラ管理・運用やセキュリティ対策など、さまざまな手間を提供事業者に任せられるようになります。クラウドサーバーにはいくつかの種類がありますので、自社にあったサービス選択が必須です。本記事では、クラウドサーバーの基礎知識やメリット・デメリット、おすすめのクラウドサーバーについて解説しています。
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2023/12/27 AWSに移行するメリットや留意点、移行方法について解説
オンプレミスからAWSへ移行する場合、そのメリットを享受するには移行後の運用を考慮した専門知識に基づく綿密な計画を行う必要があります。本記事では、AWSへ移行するメリットや注意点、移行手順などについて解説しています。
- 公開日 2023年12月27日
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2023/12/26 AWSのセキュリティは安心?Webサイトの移行検討時に知っておきたい「責任共有モデル」やオンプレミスとの違いを解説
AWSのセキュリティ対策は、責任共有モデルという考え方を軸にAWSとユーザーの責任範囲を分けて提供されます。本記事では、AWSのセキュリティの考え方や主なセキュリティサービス、AWSとオンプレミスのセキュリティの違いなどについて解説しています。
- 公開日 2023年12月26日
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2023/11/30 ざっくり理解!AWSでサーバー構築する場合の基礎知識やオンプレミスとクラウドの違い、AWS構築のメリットや注意点などを解説
従来、自社のサーバー構築はオンプレミスが主流でしたが、近年ではAWSなどのクラウド上にサーバーを構築することが一般的になってきています。これから自社サーバーのAWS移行を検討している企業では「AWSでよいのか」「AWSに移行するメリットや注意点をしっかりと把握したい」と考えている担当者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。本記事では、AWSとはどういうものなのか、基礎知識やメリットを確認しながら、AWSを利用する注意点について解説します。
- 公開日 2023年11月30日
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2021/08/06 企業組織でクラウドCMSを導入するメリット・デメリットとは?
クラウドCMSに関する基本的な情報に加え、企業組織が導入するメリット・デメリットについて解説。
- 公開日 2021年8月6日 更新日 2021年12月2日
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2021/08/06 CMS導入でクラウド型・オンプレミス型かはどう判断すればいい?
企業がオンプレミス型、クラウド型いずれかでCMSを運用するにあたって着目するべき判断材料について解説します。
- 公開日 2021年8月6日 更新日 2021年12月2日
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2021/08/06 企業組織が運営するWebサイトはクラウド化するべき?
自社内でWebサイトのクラウド化推進の検討を行う際にヒントになる、クラウド化におけるメリットや課題について解説します。
- 公開日 2021年8月6日 更新日 2021年12月2日
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2021/08/06 業務改善には必須?クラウドサービス導入のメリットとは?
AWSに代表される様々なクラウドサービス。「そもそもクラウドサービスとは何なのか?」という漠然とした疑問に、導入のメリット・デメリットを踏まえて解説します。
- 公開日 2021年8月6日 更新日 2021年12月2日
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2021/08/06 クラウドCMSって何?その特徴や選定ポイントなどを詳しく解説
近年注目を集めているのが「クラウドCMS」。そもそもクラウドCMSとは何なのか、主要なクラウドCMSを比較しながら、クラウドCMSの選定ポイントや費用感ついて解説します。
- 公開日 2021年8月6日 更新日 2024年11月14日
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2021/06/30 CMSをAWSへ移行する際の基礎知識やAWSのメリット、注意点やサービスの種類を解説
CMSをAWSに移行することで、インフラの運用・保守、セキュリティ対策についての自社リソースを削減できるなどのメリットがあります。本記事では、CMSのAWS移行に必要な基礎知識やメリット、注意点などについて解説しています。
- 公開日 2021年06月30日 更新日 2023年10月20日
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2021/06/30 【簡単・安心】閲覧制限付きの会員サイトはクラウドCMSが最適
最低限の閲覧制限機能を備えたシンプルな会員サイトを、簡単かつスピーディに作成する方法とは?
- 公開日 2021年06月30日
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2021/06/30 今さら聞けない。ホームページで使う「CMS」ってそもそも何?
ホームページの運営では切っても切り離せない「CMS」。企業で使う場合、制作会社からの提案に委ねるしかないのでしょうか?
- 公開日 2022年08月18日
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2021/06/07 国産CMSを選ぶメリットとは?
数あるCMSの中で、「国産」のものを選ぶメリットとは?導入する企業が「ユーザ」として予めおさえておきたいこと。
- 公開日:2021年04月30日 更新日 2021年12月2日
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2021/06/07 クラウドCMSが企業サイト内製化のカギ
まだまだ内製されることが“普通”だと思われている企業サイト。DXが必要ないまだからこそ“普通”を見直してみませんか。
- 公開日:2021年06月08日 更新日 2021年12月2日
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2024/04/01 ShareWithアップデート2024『ウェブアクセシビリティを“当たり前”に』― クラウドCMSで永続的なアクセシビリティ対策を実現 ―
― IPS/IDS標準化、ブロックチェーン、多数&大規模サイトの短期移行、ユーザー部門への安心感の提供 ―
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2023/12/18 自社サイトのアクセシビリティ対策を、“導入だけ”で「AA(ダブルエー)準拠」に。― クラウドCMS「ShareWith」にアクセシビリティ対策を標準実装 ―
― IPS/IDS標準化、ブロックチェーン、多数&大規模サイトの短期移行、ユーザー部門への安心感の提供 ―
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2023/11/08 大企業のIT担当者・Web責任者の74.6%が、CMSの運用体制の見直しが必要と回答。そのうち30.1%は2年以内に着手予定 ―やりたいこと1位は「オンプレからクラウドへのリプレイス」、2位が「グループのサーバーインフラの統合」―
― IPS/IDS標準化、ブロックチェーン、多数&大規模サイトの短期移行、ユーザー部門への安心感の提供 ―
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2023/10/26 大企業のIT担当者・Web責任者が「Webガバナンス」に抱える悩み ―最も多いのは「様々なCMS・インフラの混在」―
― IPS/IDS標準化、ブロックチェーン、多数&大規模サイトの短期移行、ユーザー部門への安心感の提供 ―