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2023/03/30 ShareWithアップデート2022-2023 テーマは『安全・安心なWebサイト基盤』 - IPS/IDS標準化、ブロックチェーン、多数&大規模サイトの短期移行、ユーザー部門への安心感の提供 -
― IPS/IDS標準化、ブロックチェーン、多数&大規模サイトの短期移行、ユーザー部門への安心感の提供 ―
― IPS/IDS標準化、ブロックチェーン、多数&大規模サイトの短期移行、ユーザー部門への安心感の提供 ―
コーポレートサイト、事業部運営のサイトを“まとめてリニューアル”。サイト更新の脱属人化とスピードアップを実現
多数の部門と担当者が関わる「組織」が使うからこそ求められるCMSの形。BCP/DR対策もカスタム導入しました。
CMS機能実装、適時開示の自動連携、サーバー環境の課題をまとめて実現。財務データのIFRS対応も決め手に。
埋もれた素材やコンテンツに再び光を。旧サイトなどにある素材の魅力を最大化するデザイン・設計で、サイトを活性化しました。
IRサイトの特殊性を踏まえ、運用負担の軽減を第一としながらも、投資家の利便性を追求した機能やナビゲーションをご提案。
コーポレートサイトをShareWithでフルリニューアル。企業の強みを打ち出すコンテンツもプラスされました。
ShareWith独自の生産システムにより、3.5ヶ月という短期間でグループ5社のサイトリニューアル公開を実現。
企業の今の姿をより積極的に発信するため、サイトリニューアルを機会に企業コンテンツを再検討。より幅広いステークホルダーに届く内容に生まれ変わりました。
野村IRが提案する「統合レポート2.0」のコンセプトをベースに、アニュアルレポートを制作。「Webファースト」で制作プロセスを最適化しました。
既存のコーポレートサイトIRページのみShareWithを導入。適時開示の自動連携とCMS化をワンストップで実現しました。
IPOを機にコーポレートサイトをフルリニューアル。ShareWithの利用でIRページも短期間で構築できました。
上場に先行してコーポレートサイトをリニューアル。IRページは上場当日にShareWithを使って段階的に構築しました。
コーポレートサイトを自由にする。
クラウドCMS No.1 ShareWith (シェアウィズ)
コーポレートサイトに自由を
* 株式会社DataSign「教えてURL 上場企業CMS調査レポート2022年8月度」から、サーバーインストール型CMSを除いたクラウド型CMSの導入企業数。
* クラウド型CMSとは、SaaS(CMSとサーバーを一体としたサービス形態)で提供されているものを指し、サーバーのみ利用、部分的利用は含まない。
* SaaSの判定は、ドメインシグナルの検出、およびDNSのCNAMEレコード参照による
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