サイト運営で起こる問題

多くのコーポレートサイトにCMSが導入されていますが、そのほとんどは「ニュース」や「資料ライブラリー」などの、更新頻度の高いごく一部のコンテンツに限られます。

 

CMSを導入していないページを更新する場合は、Web制作会社に依頼するのが一般的ですが、ちょっとした修正でも指示書の作成からスケジュール調整、見積もりの授受、テスト検証といったプロセスに手間と時間を要するため、結局のところ、自社で適切なタイミングで更新できないという問題は温存されたままになります。
 

ShareWithのエンパワーメント

ShareWithは、企業自らがコーポレートサイト全体を更新できることを前提とした、フル編集型のクラウドCMSです。これまでコストの問題で実現できなかったCMSによるサイト全体の自社内製を実現し、運営上のボトルネックを解消します。

 

すべてのページを様々なデザインパーツで組み合わせ、自由にレイアウトしながら編集することができます。また、ページの追加や移動も簡単にできるため、新製品ページの公開や、改修など、あらゆるページの内製化が可能です。

 

ShareWithは、ステークホルダーとのコミュニケ―ション機能を司るコーポレートサイトの運営を、社外依存から断ち切り、自社でコントロールする自律的な運営体制の構築をサポートします。