すぐにアップデートできない!
プラグインにCVSSスコアの高い脆弱性が見つかり改ざんリスクが高まっているにもかかわらず、Web制作会社からアップデートに難色を示されてしまい、対策にかかる費用や時間の見通しが立たない。
社内ルールで「利用禁止」に!
会社のルールでWordPressがそもそも利用不可に。早急なリプレイス指示が出ているが、広範囲に渡って複雑に導入されており、代替CMSの導入には社内調整の難航が目に見えている。
仕様がブラックボックス化!
導入・カスタマイズを依頼したWeb制作会社に所属するPHPエンジニアが辞めてしまい、システム仕様がブラックボックス化。改修の度、検証に時間を要し費用も高額になっている。
結局、誰も使いこなせていない!
管理画面を扱うのが難しく、社内の誰も使いこなせない。操作方法について社内からの問い合わせを頻繁に受け、結局更新作業を代行することもしばしば。
フルサポートの乗り換えサービスで、 一気に問題解決&レベルアップ!
担当ディレクターが 乗り換えをナビゲート
CMS乗り換えサービスでは、貴社担当ディレクターがヒアリングを行い、お客様ごとに、ShareWith環境で最適な運営が実現するようナビゲートします。
金融業界にも選ばれる インフラ・セキュリティ
CDN標準装備・データセンターの三拠点分散など、クラウドCMSならではの強靭なインフラを提供。金融業界のお客様にも安心してご利用いただけるスペックです。
生産性の高い 運営体制にレベルアップ
移行したコンテンツはすべてCMSで編集可能になり、生産性の高い運営体制が実現します。運営メンバーへの操作研修など、社内浸透のためのフォローも万全。
ShareWithは、直感的でマニュアルレスな管理画面で組織の誰もが使えるように設計されている上、操作研修サービスも完備しているため、教育・学習にかかるコストは最小限。社内の運営メンバーへの周知・浸透がスムーズです。
ShareWithは、企業サイトに求められる機能を詰め込んだ、「完成品」のCMS。元のWebサイトで実装されていたデザインや機能も、ノンカスタマイズかつ高次元で再現できるため、移行後の再開発の手間やコストの不安がありません。
ShareWithの「サイトデータの引越/入換」機能は、1時間で2,000ページの入力を実現。旧サイトからCSVデータが出力できれば、数千~数万の製品ページもスピーディに、ラクラク引っ越しできます。
引越し後のサイト運営は、ShareWithの専用サポートデスクがしっかりサポート。操作方法のご案内だけでなく、担当ディレクターによる運営アドバイスも無料・無制限で気兼ねなく受けられます。
●データセンター3拠点分散
●管理/公開サーバーの分離
●24時間365日有人監視
●CDN標準提供
●WAF(OWASP TOP10対応)
●IPアドレス制限
●サーバー自動増設
●自動バックアップ
●障害復旧対応
コーポレートサイト全体を移行。デザイン・内容は変更せず、更新性に優れたShareWithを導入。より強固なセキュリティ水準への引き上げも実現しました。
企業ブランディングと、スピーディな情報発信を両立するコーポーレ―トサイトを構築
コーポレートサイト、事業部運営のサイトを“まとめてリニューアル”。サイト更新の脱属人化とスピードアップを実現
多数の部門と担当者が関わる「組織」が使うからこそ求められるCMSの形。BCP/DR対策もカスタム導入しました。
CMS機能実装、適時開示の自動連携、サーバー環境の課題をまとめて実現。財務データのIFRS対応も決め手に。
埋もれた素材やコンテンツに再び光を。旧サイトなどにある素材の魅力を最大化するデザイン・設計で、サイトを活性化しました。
IRサイトの特殊性を踏まえ、運用負担の軽減を第一としながらも、投資家の利便性を追求した機能やナビゲーションをご提案。
コーポレートサイトをShareWithでフルリニューアル。企業の強みを打ち出すコンテンツもプラスされました。
ShareWith独自の生産システムにより、3.5ヶ月という短期間でグループ5社のサイトリニューアル公開を実現。
既存のコーポレートサイトIRページのみShareWithを導入。適時開示の自動連携とCMS化をワンストップで実現しました。
IPOを機にコーポレートサイトをフルリニューアル。ShareWithの利用でIRページも短期間で構築できました。
上場に先行してコーポレートサイトをリニューアル。IRページは上場当日にShareWithを使って段階的に構築しました。
マルチ3はありません