IT部門の信頼を勝ち取る

「最高レベル」のインフラ

ありそうでなかったインフラパッケージ
「クラウド」だから低コストで提供できます。

金融機関から選ばれるフルパッケージ。
もうサイトの保守は不要です。

ShareWithは、ハイエンドなサーバーインフラ&セキュリティに加えて、監視、保守メンテナンス、障害復旧対応、無償バージョンアップを、全ユーザーにフルパッケージで提供します。もう、サーバーインフラやセキュリティに、社内リソースを投入する必要はありません。

 

また、金融機関からも選ばれるJDCC(日本データセンター協会)「最高レベル」の「レジリエンスプラン(BCP/DRプラン)」にも、いつでも切り替えられます。

セキュリティは標準で「多重防御」
自社構築との差を実感ください。

企業の顔であるコーポレートサイトは、常にサイバーリスクにさらされています。


ShareWithは、公開サーバーと管理サーバーの分離、データベースを使わない隙のない内部設計、IP接続制限、データセンターの分散、アクセス急増時の自動スケール、機器故障時の自動復旧、自動バックアップなど、多重防御されたセキュリティを標準で提供します。


最大の脅威であるDDoS攻撃対策には、自社調達にはコスト負担が大きいCDN(Contents Delivery Network)を標準で提供。コーポレートサイトにおけるインフラ環境のあるべき姿を、ShareWithは提示します。

導入審査や障害対応に時間をとらせない。
IT担当のDXシフトをバックアップ。
 

IT人材不足の深刻さが叫ばれて久しい昨今、不意に起こる障害対応は、IT担当者にとって最大のリソース泥棒。対応は深夜に及ぶこともあります。
ShareWithは365日24時間のサーバー監視を行っており、障害対応から復旧まですべて「お任せ」。日々の業務に、もう邪魔は入りません。


また、IT部門の見落とすことできない負荷は、新しいシステム・サービスの導入前審査。ShareWithは、評価に必要な資料を完備し、すぐに提示可能。

 

ShareWithは、IT担当の余計な時間と手間をとらせません。

「最高レベル」のインフラ を実現する機能

  • リモートアクセス(VPN経由) 2021/01/19 リモートアクセス(VPN経由)
  • 無償バージョンアップ 2021/01/09 無償バージョンアップ
  • DDos攻撃対策(CDN) 2021/01/08 DDos攻撃対策(CDN)
  • データセンター分散(マルチAZ) 2021/01/07 データセンター分散(マルチAZ)
  • サーバーのオートリカバリー 2021/01/06 サーバーのオートリカバリー
  • サーバーのオートスケール 2021/01/05 サーバーのオートスケール
  • 自動バックアップ(BCP対策) 2021/01/04 自動バックアップ(BCP対策)
  • 24時間365日監視 2021/01/03 24時間365日監視
  • データベースを使わないシステム機構 2021/01/02 データベースを使わないシステム機構

    データベースの開発が不要 誰も触れないブラックボックス化を阻止

  • 安心の障害復旧体制 2021/01/01 安心の障害復旧体制

3つのバリュー