Webマスターの生産性を考え抜いた

「自動」と「統合」

Webマスターのこれまでの働き方をがらりと変えます。

あれもこれも、しなくて大丈夫。
ShareWithがまとめて取り去ります。

全ページの構成、編集、公開状況を統合管理。
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全ページの構成、編集、公開状況を統合管理。

TDnetと連携して自動更新するグラフ。
設置は勘定科目を選ぶだけ。
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TDnetと連携して自動更新するグラフ。
設置は勘定科目を選ぶだけ。

ドロップダウンメニューやフッターサイトマップ、ローカルナビゲーションといったリンクやタイトル表示。サムネイル画像の入れ替えといった、細々としたメンテナンス作業。これらに要する作業指示やチェックに使う時間は、決して生産的なものとはいえません。


ShareWithは、これらのメンテナンスを自動化することで、設計改善、コンテンツ作成、営業支援などの、本来Webマスターが力を注ぐべきことに集中できる環境を提供します。


TDnet・EDINETとの自動連携は、もはやIRサイトに必須。決算短信や財務グラフのメンテナンスも、自動化によりまとめて取り去ります。

「ひとつのプラットフォーム」で
  運営メンバーをより能動的に。

組織でサイト運営を行う上で、HTMLの編集やサーバーへのアップロードは、属人的な作業になりがち。ミスの起こる可能性が高い作業ほど、分担が難しいものです。


ShareWithは、すべてのページの編集からプレビュー、公開を、ひとつのプラットフォームで、同じ操作感で実現します。社内の誰もが同じクオリティでページ作成することができ、編集ミスもリセット可能。安心して運営メンバーに更新を任せられる、安全・安心の機構を備えています。

  コストのハンドリングが社内の信頼を高め、
「守り」から「攻め」の運営へ。

カスタマイズしたCMSや、サーバー・セキュリティのバージョンアップは、いつ、どの程度の規模で必要になるか予測が難しいものです。想定外の経費が発生すれば、手間のかかる社内調整や、予定していた施策が後回しになる、ということも。サイトの持続的な運営と成長、そしてWebマスターの信頼向上の面でも、コストのハンドリングはとても重要です。


ShareWithは、サイト運営に必要なものをワンパッケージで使える定額サービスです。バージョンアップも無償。想定外のコストはありません。Webマスターがすべてハンドリングできる、それがShareWithです。

「自動」と「統合」の機能

  • メガドロップ自動更新 2021/12/30 メガドロップ自動更新
  • フッタサイトマップ自動更新 2021/12/29 フッタサイトマップ自動更新
  • ナビゲーション自動更新 2021/01/28 ナビゲーション自動更新
  • リンク変更時の自動更新 2021/01/27 リンク変更時の自動更新

    タイトル・ナビ・リンクの自動追随で整合性をずっと維持

  • ニュースカテゴリの自動絞り込み 2021/01/26 ニュースカテゴリの自動絞り込み
  • 日英切り替えボタン自動表示 2021/01/25 日英切り替えボタン自動表示

    ミラーページ自動判別、自動リンク

  • 全ページ共通の操作性 2021/01/24 全ページ共通の操作性

    よく使うテンプレートはたった1つ。全ページ共通の操作性

  • 先祖帰りしない一元管理 2021/01/23 先祖帰りしない一元管理

    データの「先祖帰り」が起きない仕組み データ保存、アップ経路を一元化

  • 美しいグラフ簡単作成 2021/01/22 美しいグラフ簡単作成

    数字を打ち込むだけでグラフを自動生成

  • そのままプレビュー 2021/01/21 そのままプレビュー

    「テストプレビュー」により本番サイト同環境ですぐチェック

3つのバリュー