ShareWithは、3つの提供バリューを通して、 コーポレートサイトの運営に関わるすべての人をエンパワーします。
優れたサービスを組み合わせ、やりたいことを実現
最新SaaSとの自由な連携
ShareWithは、その時々で最も優れたパートナーを提案するスタイル「オープンパートナーシップ」で、企業サイトの幅広いニーズに応えます。
サイトメンテナンスでありがちな、細々としたメンテナンス作業。作業指示やチェック作業は、自動化で解消。
すべてのページの編集から公開を、「ひとつのプラットフォーム」で実現して、属人的なサイト運営を組織の運営に変えます。
会社で使うCMSに「かんたん操作」は当たり前。ShareWithの管理画面では、自由の中に「正しい制約」も加えています。
直感的でマニュアルレスな編集環境は、運営メンバーが「やりたかったこと」をダイレクトに受け止めます。
ハイエンドなサーバーインフラ&セキュリティ、監視、保守メンテナンス、障害復旧対応、無償バージョンアップをフルパッケージ。自社構築では難しい、セキュリティの「多重防御」も標準で提供します。
充実したESGページをShareWithで構築。全ページ編集可能で運営もしやすく。
多数の部門と担当者が関わる「組織」が使うからこそ求められるCMSの形。BCP/DR対策もカスタム導入しました。
CMS機能実装、適時開示の自動連携、サーバー環境の課題をまとめて実現。財務データのIFRS対応も決め手に。
採用サイトを約1か月という短期間でリニューアル。もともとあった写真を大きくあしらい、品質の高い写真を最大限生かすデザインレイアウトに。
埋もれた素材やコンテンツに再び光を。旧サイトなどにある素材の魅力を最大化するデザイン・設計で、サイトを活性化しました。
1,500を超える製品掲載管理を、特殊なシステム開発をすることなく、シンプルに実現。
IRサイトの特殊性を踏まえ、運用負担の軽減を第一としながらも、投資家の利便性を追求した機能やナビゲーションをご提案。
コーポレートサイトをShareWithでフルリニューアル。企業の強みを打ち出すコンテンツもプラスされました。
ShareWith独自の生産システムにより、3.5ヶ月という短期間でグループ5社のサイトリニューアル公開を実現。
企業の今の姿をより積極的に発信するため、サイトリニューアルを機会に企業コンテンツを再検討。より幅広いステークホルダーに届く内容に生まれ変わりました。
野村IRが提案する「統合レポート2.0」のコンセプトをベースに、アニュアルレポートを制作。「Webファースト」で制作プロセスを最適化しました。
既存のコーポレートサイトIRページのみShareWithを導入。適時開示の自動連携とCMS化をワンストップで実現しました。
IPOを機にコーポレートサイトをフルリニューアル。ShareWithの利用でIRページも短期間で構築できました。
上場に先行してコーポレートサイトをリニューアル。IRページは上場当日にShareWithを使って段階的に構築しました。
マルチ3はありません