✅EOL/EOS(サポート終了)が近いのに、棚卸しができていない
「今のCMSはどのバージョンか」「どのプラグインを使っているか」「更新時にどこに影響が出るか」が整理されておらず、対応の見通しが立たないケースがあります。
そのまま期限が迫ると、調査や改修を急いで進める必要があり、結果としてコストも運用負荷も大きくなります。
✅ 脆弱性を指摘されても、進め方が分からない
診断結果を受け取っても、「本当に対応が必要な指摘なのか分からない」「CMSベンダー・制作会社・社内の誰が対応するのか整理できない」といったケースは少なくありません。
その結果、確認や調整に時間がかかり、対応が後ろ倒しになりがちです。
✅アップデートのたびに、負担が積み上がる
CMSのアップデートは、検証や調整、夜間対応などが重なり、運用担当者にとって大きな負担になりがちです。
一方で、更新を先延ばしにするとリスクは高まります。しかし更新作業そのものの負荷が大きく、対応が滞りやすくなるのも実情です。
これらの悩みに共通するのは「都度対応」になっていることです
EOL/EOS管理、脆弱性対応、アップデート対応は別々の課題に見えて、実際には「棚卸しができていない」「確認手順が標準化されていない」「責任範囲が曖昧」といった運用面の要因が重なって発生しがちです。
だからこそ、担当者が変わっても回る運用の型を整え、継続的に支えられる仕組みにしておくことが重要です。
ShareWithが支える、企業サイトの安定運用
ShareWithは、高水準のサーバーインフラとセキュリティ機能に加え、監視、保守メンテナンス、障害復旧対応、無償バージョンアップまでを一括で提供しています。
企業Webサイトに求められるセキュリティ運用を前提に設計されたクラウドCMSとして、継続的な運用負荷を抑えやすい点が特長です。
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多重防御を標準で備えたセキュリティ基盤 |
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高水準のインフラ環境をベースに、複数の対策を組み合わせた多重防御のセキュリティを標準で提供しています。
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WAF/改ざん検知/CDNによる多層的な防御
不正なアクセスの遮断、改ざんの検知、DDoS対策までをカバーします。 -
公開サーバーと管理サーバーの分離/データベースを使わない内部設計
攻撃対象を絞り込みやすくし、リスクを抑えた構成を実現します。 -
IP接続制限とデータセンターの分散
アクセス制御と冗長化により、安全性と可用性を高めます。 -
アクセス急増時の自動スケール/機器故障時の自動復旧/自動バックアップ
負荷増大や障害発生時にも、安定した運用を支えます。
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障害対応の遅れを防ぐ、24時間365日の監視・復旧体制 |
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障害や不正アクセスの監視、発生時の初動対応は、セキュリティ運用に欠かせない要素です。
どれだけ対策を講じていても、異常を早期に検知し、適切に対応できなければ、被害や影響が広がるおそれがあります。
ShareWithでは、24時間365日のサーバー監視を行い、障害発生時の対応から復旧までを一貫して支援しています。
日々の運用で起こりがちな対応漏れや初動の遅れを防ぎ、安定した運用体制づくりを支援します。
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ユーザー側の負担を軽減する、自動アップデート対応 |
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「パッチを適用したいが、事前検証や影響確認に時間がかかり、すぐに対応できない」
こうした悩みは、Webサイト運用では珍しくありません。
ShareWithでは、脆弱性対策や不具合修正に伴うアップデート対応を運営側で実施します。
パッチ適用やアップデート、バージョンアップのたびに発生しがちな影響範囲確認や調整の負担を抑えながら、安心して運用しやすい環境を支えます。
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グループ企業や複数サイトの統制強化を支援 |
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サイト数が増えると、管理方法や運用ルールがばらつきやすくなり、脆弱性対応やEOL/EOS管理が行き届きにくくなります。
その結果、個別最適の積み重ねによって、全体の統制が取りにくくなるケースも少なくありません。
ShareWithは、グループ企業や複数サイトをまとめて運用したいケースにも対応しています。
複数サイトのセキュリティを一定水準で保ちつつ、保守管理の負担を抑えたい場合にも、統制しやすい運用基盤として活用しやすい構成です。
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ツール導入時のセキュリティ審査もスムーズに |
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サービス導入時には、セキュリティ要件の確認や社内ポリシーとの照合など、事前審査に手間と時間がかかりがちです。
ShareWithでは、審査に必要な情報をあらかじめ整理し、セキュリティチェックシートなどの資料も複数用意しています。導入前の検討から社内調整まで、スピーディーに進められます。
STEP 1 現状把握
運用体制やセキュリティ指摘の状況、更新対応の負荷を把握します。
STEP 2 対象範囲の整理
対象サイトや対象サーバーの範囲を整理し、役割分担を明確にします。
STEP 3 最適な進め方を決定
統合、段階移行、運用設計など、状況に応じた方法を整理します。
STEP 4 移行・公開
STEP3の決定内容に基づき、安全に移行を進めます。
STEP 5 運用を定着
監視、保守、アップデートを継続できる体制を整えます。
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コーポレートサイトのCMSでは、どのようなセキュリティリスクに注意すべきですか?
CMS本体やプラグインの脆弱性、EOLによるサポート終了、アップデート未対応、サーバー・インフラ設定不備などが主なリスクです。これらは不正アクセス、サイト改ざん、情報漏えい、サイト停止といった重大な事故につながる可能性があります。
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企業サイトのCMSを選ぶ際、セキュリティ面では何を比較すべきですか?
脆弱性対応のしやすさ、EOLリスク、アップデート運用、WAFや改ざん検知などの防御機能、インフラを含む運用基盤、運用負荷の大きさなどを総合的に比較することが重要です。機能の有無だけでなく、標準で備わっているかどうかも確認すべきポイントです。
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SaaS型CMSは、なぜセキュリティ面で有利とされるのですか?
SaaS型CMSは、ベンダー側で継続的なアップデートや基盤管理が行われるため、EOLリスクや運用負荷を抑えやすいのが特徴です。加えて、インフラを含めたセキュリティ対策が標準機能として提供される場合、企業側の対応負荷を軽減しやすくなります。
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ShareWithでは、どこまでセキュリティ対策が標準で提供されますか?
ShareWithでは、SaaS型構成による継続的な運用基盤に加え、アップデート対応、WAF / IPS / IDS、改ざん検知、CDNなど、企業サイトに求められるセキュリティ対策を標準機能として提供しています。
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CMSのバージョンアップ対応で負担が増える理由と対策を解説
CMSの更新対応は、作業そのものよりも、検証環境の不足や属人化、責任分界の曖昧さによって重くなりがちです。本記事では、アップデート・アップグレード・パッチの違いを整理したうえで、工数や外注費が膨らむ原因と、更新負荷を抑える運用設計の考え方を解説しています。
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脆弱性診断の指摘にどう対応する? 初動から再発防止までを解説
脆弱性スキャンや監査、取引先からの指摘は、ある日突然届くことがあります。本記事では、指摘を受けたときの初動対応、優先順位の決め方、一次緩和と恒久対策の進め方、再発防止に向けた運用の見直し方まで、実務で押さえたいポイントを解説しています。
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CMS・サーバーのEOL/EOSで何が起こる? 放置リスクと対策を解説
EOL/EOSは、CMS本体だけでなくOSやPHPなど周辺環境にも関わるため、気づかないうちにリスクを抱えやすいのが実情です。本記事では、EOL/EOSが危険とされる理由や企業サイトで起こりやすい背景、棚卸し表やカレンダーを使った管理方法、対応方針の考え方までを解説しています。

